起業セミナー;『SOHO』とは?

起業セミナーでよく紹介されていたものに、”SOHO(ソーホー)”があります。英語の省略ですが、”Small Office/Home Office(スモールオフィス・ホームオフィス)”のことです。

簡単にSOHOを説明すると、インターネットを活用して自宅や小さな事務所で事業する(起業する)ことです。最近ではブロードバンドの普及や高性能パソコンの進歩、サーバーの小型化、クラウドサービスの浸透などSOHOを後押ししてくれる要素が揃ってきましたので、起業を目指す人にとっては起業しやすい環境が整ってきています。

起業セミナーでも、インターネットを活用したネット事業に関する起業事例などがよく紹介されています。多くの起業セミナーで、SOHOのメリット・デメリットが紹介されていますので、いくつか整理しておきましょう。

[起業セミナー;SOHOのメリット・デメリット]
【メリット】
1. マイペースで仕事ができる
2. 仕事を選択することができる
3. 通勤時間・通勤費の削減

【デメリット】
1. 社会的な信用が得にくい
2. 保証がない
3. 収入が不安定

このようにメリット・デメリットがありますが、起業する際に潤沢な資金でスタートできることは稀です。ほとんどの場合、限られた資金で起業すると思いますので、SOHOは有力な選択肢の一つだと思います。

いくつかの起業セミナーでもSOHOの始め方、SOHOでの仕事のコツなどを紹介していました。自宅で仕事する際のポイントについては改めてfご紹介したいと思います。

起業セミナー;『6W2H』とは?

よくマーケティングセミナーなどで紹介される『5W1H』は、なぜ(Why)、何を(What)、誰が(Who)、どこで(Where)、いつ(When)、どのようにして(How)の頭文字から来ています。

それに対して起業セミナーで紹介された『6W2H』はもう少し細かく分析していくものです。

[6W2H]
・なぜ(Why?)
・何を(What?)
・誰が(Who?)
◆誰に(Whom?)
・どこで(Where?)
・いつ(When?)
・どのように(How?)
◆いくらで(How much?)

よく知られている『5W1H』に、”対象となる顧客(マーケット)・・・Whom”と”どれだけの資金で、どれだけの売上を目指すのか・・・How much”という要素を加えたものになります。

起業するにあたって、マーケットを分析し、自分が提供できる商品やサービスがどのように価値を提供出来るかということを事前に分析することは大切です。起業する際に、なんの事前調査も行わずただ漠然と起業したのでは失敗するのは目にみえています。

まずは起業する事業を6W2Hの要素で整理してみて、その上で着実に起業することが大切なのではないでしょうか。

起業セミナーでもまずは事業を始めるにあたって、6W2Hの要素に従って起業アイデアを分析することが推奨されていました。いくつか受けた起業セミナーで同じようなことが繰り返し強調されていましたから、本当に大切なんだなぁと思いましたよ!